『第33回国民文化祭 おおいた2018』の情報ついに解禁!!
第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会
開幕までついに一ヶ月あまりに迫った、『第33回国民文化祭 おおいた2018』、別称おおいたお茶会の情報がついに解禁となった。
おおいたお茶会は、国民文化祭とともに第18回全国障害者芸術・文化祭も兼ねており、その概要は、それぞれ以下の通り。
国民文化祭について
全国各地で行われている各種の文化活動を全国的規模で発表、競演、交流する場を 提供することにより、国民の文化活動への参加の機運を高め、 新しい芸術文化の創造を促すことを目的として、 昭和61年度から毎年、各都道府県で開催されている国内最大の文化の祭典です
全国障害者芸術・文化祭について
芸術及び文化活動の発表、交流の場を提供することにより、 障がい者の創造性を高め、社会参加を促進するとともに、国民及び県民に、 障がいに対する理解と認識を深めていただくことを目的に、平成13年から毎年、 全国持ち回りで開催されている国内最大の障がい者芸術・文化の祭典です。
正式な開催日は、2018年11月18日。場所は、豊後高田市役所高田庁舎(大分県豊後高田市是永町39-3)。 5つのプロ団体からプロ雀士たちが参戦。 森山茂和プロ(日本プロ麻雀連盟会長)、灘麻太郎プロ(日本プロ麻雀連盟名誉会長)、土田浩翔プロ(最高位戦日本プロ麻雀協会 特別顧問)、多井隆晴プロ(RMU代表)、小林剛(麻将連合)、小林景悟プロ(RMU)、日向藍子プロ(最高位戦日本プロ麻雀協会)、水瀬夏海プロ(日本プロ麻雀協会)、といずれも豪華な顔ぶれだ。 更に、大分県にゆかりのある、スカルリーパー・エイジプロ(日本プロ麻雀連盟)と渡辺洋香プロ(最高位戦日本プロ麻雀協会)との交流イベントも開催される。 また、「麻雀の歴史と文化」に関する展示コーナーも特設される予定だ。 詳しくは、「公式HP」および、以下のパンフレットを参照してほしい。 ダウンロード用